３０分で３品の夕飯を作れるようになっています。
今、あなたの生活がとても忙しくて時間がなかったり、
料理が苦手であったとしても実現できますのでご安心ください。
座学とオンラインのサポートのみで30分間で3品の料理が
すぐにできるようになります。
一気に解決できる方法をお伝えします！
受講する前は調理に６０分から９０分かかっており、
お腹をすかせた家族には先に食べてもらい、
私自身はまだ作っているため一番最後にテーブルにつく状況でした。
以前と比べ半分から３分の１の３０分以内で３品できあがるようになり、
食卓に料理を運び家族一緒に「いただきます！」と
食事が始められるようになったことはとても大きな変化でした。
また、食の好みの違う子どもたちにそれぞれのメニューを用意していた時と比べ、
使う食材、味付け、バリエーションが増え、
今では二人とも大人と同じメニューで食べれるようになり、
便秘も改善しホッとしております。
今回ダンドリクッキングの受講で学んだ時短思考と献立の組み方で、
食べムラのあった幼児の子供たちが、沢山の食材、
様々なメニューの食事ができるようになったことで、
栄養バランスを心配することがなくなり、とても嬉しく思います。
今では好き嫌いのあった子供たちも料理に興味を持ち、
自分から手伝うといってきて、私も今は時間も気持ちにも余裕を持てるので
一緒に夕飯を作ることもあります。
時間のかかっていた献立を考えることも、
今では1週間分まとめて5分で献立を決めることができるようになり、
ラクになりました。
大変だったお料理が、今では楽しいと思える変化をうれしく思います。
受講する前は調理に40～50分かかっていた夕飯作りが、
受講後段取りを意識したらすぐに30分以内で3品できるようになりました。
そして初めのころは30分以内に作ることに一生懸命だったのですが、
継続するうちに３ヶ月過ぎた頃から不思議と自然にラクに料理ができるようになったのです。
家族が帰宅し「ごはん何時くらい？」と聞かれても、
「30分後！」と自信を持って答えられるようになったり、
「ごはんできたよー」と言ったら、「もうできたの？」
と驚かれるようになるたびに、時短の良さを実感しています。
この講座のすごいところは、電子レンジを使ったような手抜きの時短料理ではなく、
段取り思考を身につけることで、いつも作る自分の料理を
効率よく30分3品の時短料理ができるようになるところです。
受講する前は１時間以上かかっていた調理が、
受講後はおかず３品で２０分～３０分で作れるようになり、
自分の時間が作ることができストレスが減りました。
毎日何を作ろう？と買い物の時も苦痛だったのですが、
今は調理も楽しくなって毎日のメニューも
次々と考えられるようになったことが大きな変化です。
野菜嫌いの子供が野菜を出すと嫌がっていたのが、
普通に食べてくれるようになったり、
食事作りの手伝いをしてくれるようになったことも嬉しかったです。
今回学んだ時短思考が、お料理以外に
毎日のスケジュール管理にも活かせるようになりました。
その結果、自分の自由な時間がさらに増え、
気持ちにも余裕ができました。
以前は献立を考えて買い物をして調理するまでにとても時間がかかり、
作らなければという義務感で、仕事から帰宅後に
料理をしたくないと思うことも多く、ストレスに感じていました。
受講後は、献立づくりから買い物、調理まで計画的にできるようになり、
以前は２０時半ごろから食べ始めていた夕飯も、
帰宅が早く調理も３０分程度になったので
１８時３０分から１９時に食事ができるようになりました。
以前と今で比較すると、トータルして１日に
約２時間位の時短になりました。
料理に対しての気持ちが全く違い、
楽しんで料理が作れるようになりました。
以前は仕事の帰りが予定より遅くなると、
「ご飯、どうしよう？」と考えながら帰宅し、
冷蔵庫の中を見てから作るので１時間ちょっとかかっていました。
時短思考を学んでからは、「帰宅したら３０分でできる！」と思え、
帰宅後すぐ調理できたので、気持ちがとてもラクになりました。
効率アップの調理の思考法も学べたので、
調理中の空いた時間にもう一品プラスして作ることもできました。
仕事でも同じですね。
段取り一つでこんなにも作業も気持ちにも
変化があることに、驚きました。
受講後半年経った今では、時短思考を学んで、
自分の行動習慣を客観的にみることが大事だということがわかりました。
献立から計画しないで作った時は料理が楽しくないのに対し、
計画と準備ができているとお料理は楽しくなり、
準備の大切さがよくわかりました。
お料理に集中し効率もアップし、
美味しいものができるように感じました。
先生には私にはない発想で、献立のアドバイスをしていただき、
大変参考になりました。
今まではキッチンに立つことがほとんどない生活でしたが、
時短思考を学んでからは、ほぼ毎日自宅で料理をつくり食べることが習慣になりました。
また、サポート中に日々できあがった料理を写真に撮ることが、
達成感につながりました。
夫からは喜ばれ、一緒に手料理を食べることで家族の絆が強まり、
家庭料理こそが家庭の原点だと実感しています。
受講前はレシピサイトなど参考にしても作る工程が多く、
1時間以上かけて作っていました。
受講後は先生の3工程メニューとシートがあるととても助かり、
調理は教えてもらわず学んだ時短思考とシートをみるだけで、
30分の時短で3品作れるようになりました。
教えていただいた3工程メニューは、
とてもカンタンなのに子供達には大好評でした。
今までは仕事が忙しく買物をする時間も取れなく外食も多かったのですが、
時短の思考を学んでからは、週に半分は自炊ができるようになりました。
そのような生活に変わることができ、
実際に身体が軽くなり料理を作る時間も
３０分以内と早くなったことを実感しています。
講座では調理の思考だけではなく、
買い物やキッチンから冷蔵庫管理まで全体の時短を学ぶことができて、
とても楽しかったです。
ハードワーカーで朝の外出前が1時間位、
帰宅後も寝るまで1時間位が自宅での生活で、
時短でお昼のお弁当作りをしたいために受講しました。
今までは休日のみ1時間以上かけて調理をしていましたが、
平日の朝に調理を組み立てて３0分で3品作れるようになり、
料理が楽しくなりました。
時短で空いた時間に何ができるか考えてやれることが増えて、
調理だけでなく生活の中での同時進行とお弁当作りもでき、とても嬉しいです。
時短思考術をさらに学ぼうと思ったきっかけは、私の職業が介護士であり、
家族の介護をされている講師の早智さんと共通点があったこと、
バイタリティーのある生き方をされ学ぶことが多々あると思ったからです。
以前は仕事から帰宅後、なかなかお料理が作れなかったのですが、
ダンドリと時短術を学ぶと、生活習慣が変わり
安定した充実感を経験することができました。
料理の段取りは生き方にも通じ、継続していくことで楽しく
また自信につながることだと思いました。
今回受講して一番良かったことは、
日々の生活の見直しができたことです。
今まではその都度考えていた献立も、シートで事前に作成することで、
冷蔵庫の状況など把握し、買い物の回数も減り
効率よく行動できるようになりました。
また、今までは不要な食材を買ってムダにしていた冷蔵庫の中も、
無駄なく使いきり不要なモノを買わなくなりました。
そのため、冷蔵庫がいつもスッキリ片付いて
何よりも気分がパッと明るく変わりました。
さらにお料理だけでなく、仕事や生き方も変わるきっかけを与えてもらって、
受講して本当に良かったです。料理を作ることが、楽しくなりました！
21年間で延べ約7,000人の主婦に料理を教えた経験から
栄養バランスを考慮したヘルシーな料理をストレスなくできる方法を確立。
10年以上にわたる家族全介護や自身の椎間板ヘルニアの経験から
30分以内に3品同時進行で料理する「時短思考メソッド」が
仕事と家庭を両立させたい女性から大好評になっている。
献立、買い物、調理などの効率の良い段取りや
キッチンや冷蔵庫の管理のオリジナルメソッドは
目からウロコ！と喜びの声が多数。
二人の娘を持つパワフルな母である。
2000年 お料理レッスンをスタート。
2015年 料理の時短思考メソッドの活動開始。
日本橋三越本店のワークショップ講師、朝活セミナーなどで講演。
女性応援WEBマガジン「ブランシュシュ」に料理写真とコラムを連載。
MK TV LIVEに出演、ラジオ「ダイアモンドサンデー」に出演。
サンクチュアリ出版トークイベント出演。
企業様への調理グッズの販売サポート、目標売上額の６１０％を達成。
ベトナムのドンア大学にて特別講義。
はじめまして、時短料理マイスターの遠藤早智です。
今日はあなたに料理時間を一気に短縮できる方法をお伝えしたいと思い、
心を込めてメッセージを書きました。
これから、もう二度とあなたはお料理のことで時間をとられ
苦痛にならなくなる話をお伝えしたいと思います。
今から5分だけ私に時間をいただけましたら幸いです。
最初にあなたに改めて質問させてください。
実はお料理が自分自身の生活に与えている影響は、
とても大きいものなんですよね。
そこで、お伝えしたいのが、
お料理時間を短くして、様々な家庭の問題を解決できる
「楽チン時短料理オンラインスクール」です。
例えば、時間のない主婦がレシピサイトを検索したとしても、
仕事と家庭のバランスを取ることは、実は難しいのですよね。
献立をレシピサイトから探し出すだけでも
１５分から３０分ほどかかってしまうことはよくあることです。
これでは、逆に時間がかかってしまうこともあり、
時短の改善にはなりません。
また、「簡単〇〇」というレシピでも
作る工程が7つあったりすることもあります。
あなたは作る手順が多いものを、
毎日調理し続けたいと思いますか？
時間のない忙しい主婦には、沢山のレシピサイトの中から
献立を探し出すという作業は向いていないことなのです。
私は今までに料理教室に通っても
自宅では同じように作れないという方に
たくさんお会いしてきました。
あなたはなぜ、そのようなことが起きていると思いますか？
それは、料理教室の先生と生徒さんには
知識と経験の差があるからです。
実は料理教室では、下ごしらえを先生が事前に準備して
生徒が楽にレッスンを受けられるようにしていることがあります。
これでは、レッスン中に効率良く学んでいるように思えても
調理過程の全てを学んでいることにはなりません。
そのため、お料理時間が余計にかかってしまったり、
先生と同じような味にはならないようなことが起きてしまいます。
ちなみに、私がお伝えする時短料理は美味しく作れるだけでなく、
手抜きにも見られないのが大きな特徴です。
この方法はあなたの今までのお料理経験や
現在の料理レベルとは関係なくできる内容です。
そして、ご家族の方が多くても
時短で料理を作れるようになります。
初めてこの話を聞いた方は、疑問に思うかもしれませんね。
ただ、今までに受講された生徒さんたちが続々と
30分以内に3品お料理を作れるようになっていますので、ご安心くださいね。
料理の時間短縮は誰でもできます。
実は料理の時間を短縮することは、
誰にでもいつでもできます。
重要なのは、
「料理時間を短くできる思考を知ること」と
「料理を効率良くできる環境にすること」だけです。
それだけで、本当に料理にかかる時間が
劇的に短くなっていきます。
実は私も以前は簡単な夕飯でも時間がかかり
悩んだ時期がありました・・・。
一日中、食事作りに追われて
憂うつな毎日を送っていたほどです。
しかしある日、気づいたことがあったんです。
それは、
ということです。
そこで早速実践して上手くいったものが
「わずか３つのポイントでお料理が時短になる秘訣」です。
私はこの方法を体系化してから、
これまでに数多くの人たちに伝えてきました。
信じてもらえないことがあるかもしれませんが、
この方法によって料理に1時間や1時間半以上かかっていた受講生の約80％が
たった1週間以内にお料理の時間が半分ほどになり、
後には30分で3品を作ることができるようになっていきました。
その３つの思考とはこのような内容です。
１．料理の時間を即短縮するまさかの時短ポイント
２．料理の苦手な人が一瞬で効率良く調理できる秘訣
３．即料理の時短が叶うたった一つの原則
また、この方法に限らず、料理時間を短縮する発想を
私は様々に見出してきました。
その集大成が今回のオンラインスクールでお伝えする内容です。
オンラインスクールでは、献立作り、買い物、調理まで
料理に関わる時間短縮の方法がわかりやすくまとまっています。
特に先ほどお伝えした
「３つのポイントでお料理が時短になる秘訣」は
目からウロコと多くの方から喜ばれていますので必見です。
ただ、どんな分野の活動でも、知識を得ても自分一人だけで活動していたら
身につけられるかどうかが心配になってしまうことってありますよね。
そのため、オンラインスクールでは、
しっかりとしたサポートがあります。
私と二人三脚で進めていくことができますので、
ご安心くださいね。
今後、あなたは毎日の献立も買い物も
一から考えなくてもよくなります。
そして、料理時間を一気に短くすることができます。
それでは、あなたの毎日の料理を劇的に短縮できる
教材内容をこれから公開しますね。
私は今では順調に活動が進んでいますが、
元々、時間に余裕のある良い環境で生活してきたわけではありません。
子供たちが幼い頃から、夫は残業出張の多い仕事であったため、
家事も育児も一人で全てやるのが当たり前でした。
普段はまるで母子家庭のような生活を、
実は長年送っていました。
生活のためにお料理教室も開いていたのですが・・・、
後に家族の寝たきり全介護が始まり、
家事と子育てと仕事で大変なことになってしまったんですね。
そんな中、私が椎間板ヘルニアになり、
1か月安静にしなくてはならない状況にまでなってしまいました。
当時の私はいくつものことを抱えて時間はもちろん
精神的、体力的にも余裕が無くなってしまったのです。
介護、家事、子育て、お料理教室・・・。
状況を変えるにはどうしたら良いんだろう。
考えに考えた結果、時短で毎日作れる料理方法を生み出し、
劇的に人生が変わりました。
実際に料理の時間を大幅に短縮できたことで生活がスムーズになり、
自分の時間と心に余裕が持てるようになったんですね。
現在も寝たきり家族の介護をしておりますが、
おかげさまで6年前にはイメージできなかったほど
理想の生活を楽しく送っています。
そして、時間を生み出すことができ、
心に余裕が生まれます。
そうなると、気持ちが明るくなり、どのような状況でも
前向きに進むことができるようになるんですよね！
新しくできた時間で自分自身を満たす活動もできるようになります。
あなたは余裕のできた時間で
どのようなことをされたいですか？
読書、TV、好きなことをするなど
色々なことができると考えるとワクワクしますね！
自分自身の心が明るくなると家族も同じように
前向きに意欲的になっていくものです。
毎日のお料理の時間を短縮すること。
あなたもぜひ実践してみてください。
快適な毎日を送れるようになり
日常が充実して楽しくなっていきますよ。
今回、心を込めてオンラインスクールの教材を作りました。
ぜひご活用してみてくださいね。
私がこのオンラインスクールを開始する上で
あなたにお伝えしたいメッセージがいくつかあります。
１つ目は、
ということです。
外食やお惣菜、コンビニ弁当の食事を続けていったら
実は将来、健康の不安を抱えて毎日を過ごすことになってしまいます！
外食のメニューは、カロリーを稼ぐために糖質や炭水化物、
脂肪が中心になっていることが多いのです。
また、たんぱく質、ビタミン、カルシウム、鉄分、ミネラルなど
様々な栄養素が不足になる傾向があります。
ビタミンやミネラルはサプリメントで補給することもできますが
やはり毎日の食事がベースになりますね。
外食では栄養バランスを調節できませんので、
悪影響が出ることが多いです。
外食やお惣菜の古い油で調理したものは、
胸やけや細胞の老化を早める可能性があります。
食材だけでなく油や調味料にも気をつけるべきですが、
外食が多いとそこまでの調整がほとんどできなくなってしまう傾向があります。
ですから
なるべく自炊を取り入れるようにすると良い効果があります。
またこのお話もお伝えしたいと思います。
それは、
ということです。
今から50年前の１９７０年代のアメリカでは
現在の日本のようにガン、肥満、心臓病で入院・死亡する人たちが多かったのです。
アメリカは先進国の中でも以前は健康大国だったのにもかかわらず
当時は状況が悪化していました。
後にあまりの医療費の増大に政府が
「病気は食生活から起きるもの」とつきとめました。
国を挙げての対策として１９７７年、
民主党上院議員ジョージ・マクガバン氏のまとめた特別な資料があります。
それは、食事内容で砂糖と油、添加物を減らし
添加物の入った加工食品をなくしていくという内容です。
この食文化において歴史的に大きな価値のある
「マクガバンレポート」にアメリカは従った結果。
急速にガンや疾病が減少し、
健康レベルが世界上位へと再浮上しました。
それに引き換え、現在の日本は欧米食、
ファーストフード、ジャンクフードが急速に拡がり
病気、子供の学力低下、犯罪が増加するなどの
悪影響まで発生しています。
マクガバンレポート発表後
ニューヨークの子供たち100万人を対象に
食事に関する調査が行われました。
ニューヨークの学校でのカフェテリア（学食）の朝食と昼食で
そのメニューによって学力にどんな影響があるかを
1年ごとに4年間にわたって調べたのです。
比較対象として、カフェテリアで食事をした生徒と
家からお弁当を持参した生徒で調査しました。
その結果、カフェテリアで油と砂糖と添加物を減らし、
加工食品を控えた食事を食べた子供たちの方が
家からお弁当を持参していた子供たちよりも
平均点が１１点も高まったということがわかりました。
１９７７年のレポートには世界で理想的な食生活を行っているのが
１９７０年代の日本だといわれていました。
その頃の日本人は食生活を見習うべき対象となっていたのですね。
この発表以降、アメリカでは日本食ブームとなり
アメリカから急激にガンが減り、医療費も大幅に減り、
子供たちの暴力や犯罪も減り、学力がアップしたのです。
2010年頃、私は某大学で開催された栄養学の講演会に参加しました。
この日、発表されたのは生物の高校教師で、
食育の重要性をPTAに講演なさったり、
栄養士への指導もしている著名な方です。
この先生はこれまでに生徒がうつ状態になってしまった時には、
自宅を訪問して母親に栄養指導までをされてきました。
先生が様々な生徒と向き合った結果、生徒が前向きに成長する上では、
まず「食生活の見直しが必要」ということが明確にわかったんですね。
例えば、高校生の朝食の実態は朝食を食べる子供は70％、
そのうちパンだけが40％、ごはんが30％、
食べない子供は全体の30％です。
菓子パンだけで食事を済ませたり
コンビニの買い食いだけでは、必要な栄養は取れません。
こちらの先生が「食事が心と身体を決めている」と言われたことが
それまでも栄養学を学んできた私には、とても印象的でした。
現在の日本では、食生活が心と身体に
どのような影響を与えているのかを
学べる機会がまだまだ少ないと思います。
話は広がりますが、子供の孤食には、
どのような問題が発生すると思いますか？
現在では両親が共に働き、子供の食事時間までに
食事の準備ができないケースが増えています。
そのため、成長期の子供が親が帰宅する前に
コンビニの弁当やファーストフードを購入することも起きています。
子供だけで購入した食事では好きなものだけを選んでしまい、
栄養的に偏ってしまうことも起きてしまうでしょう。
その結果、栄養バランスが悪くなってしまい体調を崩しやすくなったり、
成長にも影響が生まれます。
また、孤食であると家族とのコミュニケーションも少なくなってしまいますので、
あなたがお子さんの体調を判断する機会も
実は減ってしまっているということにもつながっています。
（もう少し時間に余裕があったら
栄養バランスの良い食事を家族のために作りたい。）
そう思っているお母さんは
世の中に沢山いらっしゃいます。
先日、幼い子供がお母さんと一緒にコンビニで買ったおにぎりを
「美味しい」と言って食べているところを見たんですよね。
その子供にとってこれが日常であるということを
その時に私は想像してしまい、心が痛くなりました。
お母さんのお料理を子供が食べて「美味しい」と思う機会が
コンビニなどの普及によって日本ではだんだんと少なくなってきています。
あなたのお子さんが今も大きくなった時も
「お母さんの肉じゃががおいしくて大好き！」とか
「お母さんのお弁当が一番おいしい！」と言ってもらえたら
嬉しいと思いませんか？
外食やお惣菜、コンビニ弁当より
手作りの食事の方が良いというのはわかっているけれど
今、時間がなくて・・・と思っていませんか？
でも、安心してくださいね。
世の中にある一般の講座などでは
大勢に向けての一般的なアドバイスはありますが
このオンラインスクールのように
あなたのご自宅のキッチンを配置図面やヒアリングから
細かくアドバイスを受けられるものはなかなかありません。
ぜひこの機会に個別アドバイスもご活用されて
調理しやすい配置に変えて心機一転をされることがオススメです。
私自身は20年間、主婦に料理を教えてきた実績があります。
これまでに沢山の方とお会いしながら
栄養と調理に関して20年活動を続けてきました。
世の中の料理教室では、自宅で同じ料理が作れないという問題が起きることがありますが、
今回の私のオンラインスクールは早く結果が出る質が良いものと断言できます。
実際に私から時短思考を学ばれたことによって
講義を受けてから1週間以内に約８０％の受講生さんが
調理時間が半分になったという結果が出ています。
1日に新しく2時間以上の余裕な時間が生まれた
という成果も出ているんですね。
現在このように結果が早く出る料理の思考を教え、
献立からお一人お一人の自宅での
調理に関するサポートをさせていただいています。
この教材内容のベースとなっているものは
私自身も相当の時間と費用をかけてきました。
20年以上も時短を意識するための研究を重ね
お料理では約１０年で３００回ほど様々な先生から学びながら実践してきました。
栄養学を学びに行き、1回の費用は５千円から1万円以上するものを
10年以上で、２００回位学びに足を運んだのです。
栄養学と料理を学ぶことに、この15年間でも約５００万円以上はかけてきました。
今回のオンラインレッスンでは、その知識を凝縮して学べる内容ですので
５００万円以上の価値とお伝えしても良い内容です。
一方で私は多くの人にこの機会に
時短料理のノウハウから快適な毎日を送ってほしいと考えています。
そのために、世の中の多くの方にとって手が届きやすい価格にさせていただきたいと思いましたので、
今回のオンラインレッスン教材と12か月サポートの価格は特別に２９万８千円とさせていただきたいと思います。
カードで分割の決済を24回になさっていただけましたら
月額は約１万円。
1日で換算すると約340円になります。
わずか340円であなたの毎日の時間に余裕が生まれ
人生がより豊かになっていきます。
私の過去の経験上、受講生で1日2時間の余裕が生まれる方もいらっしゃるので、
1か月で６０時間の時間短縮ということになります。
あなたの料理にかかわる時間が短くなれば、
気持ちにも余裕が持ててより人生がより明るくなっていきますので、心からオススメです。
時短料理というと日々の調理の時短に目が行きがちではありませんか？
この講座の座学内容でもある、食材を腐らせない冷蔵庫管理では
目からウロコと言われている、食材をムダにせず腐らせない工夫があり
食材をうまく使いきれるようにものです。
それに加えて時短になる献立プランとレシピをご活用されることで
月に約１５，０００円の食費が節約になったという、喜びの声を多くいただいております。
ムダな食材を買わないことや、食材を腐らせないようにするだけでも
年間１８万円も節約につながります。
また、時短で調理をすることで
今まで長時間や何度も加熱していたことから短時間になることで
ガス代や電気代の節約、
そしてムダな動きが減ることで水道代の節約となります。
光熱費は、毎月必ず支払うローンのようなものですからね。
私自身、時短を意識したころガス代だけで月に約５，０００円の節約になり、
年間６万円貯蓄してきました。
電子レンジを使用されてきた方は、今後使わなくてもできる時短料理なので
電気代も随分と節約になるでしょう。
食材をうまく使い時短の調理をすることで、
時間だけではなく
今までムダにしてきた食費と光熱費が貯蓄という
将来の資産作りにつながるのですよね。
ということは、時短で食費と光熱費が年間２４万円の貯蓄、
１０年後には２４０万円の貯蓄、２０年後には４８０万円の貯蓄になりますね。
ご家族で海外旅行に行ったり、お子さんの教育費や、将来何か必要になった時のための費用に充てられてもいいですね。
たかが時短、されど時短。
時短を取り入れることで、日頃目には見えないムダを省き、将来への資産作りにつながります。
あなたが今以上に素敵な毎日を送られることを心から願っております。
現在、料理に時間がかかることでストレスを抱えている人は、
世の中には沢山いらっしゃいます。
仕事が忙しいから
時間がないから、
帰宅が遅いから
キッチンが狭いから、
冷蔵庫を片付けられないから、
親と同居だから、
夫や子供の食事の好き嫌いがあるから
子供がまだ幼くて手がかかるから・・・。
など、様々な理由で思うように料理ができないと
あなたも少しでも思ったことはありませんか？
以前の私はそのように思っていたことがありました。
ですが、今の私は時短思考を身につけることで
大きく変わることができました。
ただ、不満がある日々を送っていたとしても、
いつか良い状況になるだろうと思っている人もいると思います。
ところが、コロナウイルスの影響もあるように、
今の世の中では急に何が起きるかがわからないですよね。
多くの方が生活と時間に追われて今よりも困難な状況になってしまった時、
毎日の食事作りはより大変なものになってしまいます。
そうです。今よりもきつい環境に変わってからでは遅いのです。
ただ、人はたった１つの発想が変わるだけで、
人生を大きく変えることができます。
私は子育て中で憂うつになっていた時も
自宅での家族の介護生活で全く思うような生活ができなかった時でも
環境が変わるのを待っていたのではありません。
「どうしたらこの環境を早く変えることができるのか？」
ただそれだけを一番に考え実践してきた結果、
時短思考を発見して、お料理の時間を一気に短くすることができました。
このスクールでは出し惜しみすることなく
ノウハウがギュッと凝縮されています。
だから、あなたは私のように長い年数をかけて
試行錯誤する必要はありません。
時短料理から家族がもっと笑顔になる食卓。
そして、今まで以上に自由な時間を過ごせるようになること。
私から学んでくださった方々から
日々、嬉しい感想が届いています。
あなたもぜひさらに素敵な毎日を手に入れてください。
スクールでは即効性のある教材と豪華な特典をご用意していますので
ぜひ繰り返してこちらのご案内をご覧くださいね。
あなたのサポートができることを
楽しみにしております。
時短料理マイスター
遠藤早智